大人の方が何でも早く覚えるマジで

3月 24, 2009 : yngd

私的な感覚ではピアノがかなり上達している。ゆっくりだが楽譜が読めるようになったし、指もスラスラ動く。

ト音記号とかヘ音記号、シャープとフラットが何で存在するのかも今はわかる。まずここら辺を子供に分からせるのは至難の業だろう。こういう理論武装できるところもおっさんの強みである。

指の動きで難しいトコロなんて無い。速く弾く必要もないし、最悪のケースでは正確に弾く必要も無いからな。ソロコンサートを開くわけでもなしに。器用なほうなのでもともと苦にならない。「できない」と思ったら何でも出来なくなるのでこういうメンタリティで望んでいる。

で、これまで音楽に触れてきた30年の人生があるので、「弾きたい曲」とか「曲を弾いててカッコいい自分」とかがあるわけだ。お習い事でやってるガキとはここが違うわけよ。

と言うわけでおっさん最強。唯一の死角は時間が無いこと。しかしこれも夜19時前には家に帰れるんだから十分である。妻が夕飯を作っている間にも練習している。これが私の家事、と言ったらしばかれるが。

家に帰ってまずコンポストの土をかき混ぜる、炊飯器を保温にする、そこでピアノである。平和

脳細胞は数じゃなくて接続数、ということで可能性はまさに無限じゃのう

仮想ルーティングラボospf編

3月 16, 2009 : yngd

vyattaとquaggaの2台で、md5認証つきospfネイバーを確立している。ループバックアドレスはrouteテーブルが寂しいからつけている。ripの宣伝はNECのブロードバンドルータよりいただいた。vyattaを使っても得にcisco試験シミュレーションには役に立たないので、まさに趣味の世界ではある。

接続はNECルータ –(rip)– quagga –(ospf-md5)– vyatta.

※まずはquagga側のshow run
!
service integrated-vtysh-config
!
interface eth0
ip address 10.0.0.20/24
ipv6 nd suppress-ra
!
interface eth1
ip address 10.100.0.20/24
ip ospf authentication message-digest
ip ospf message-digest-key 1 md5 md5sample
ipv6 nd suppress-ra
!
interface lo
!
router rip
version 2
redistribute ospf
network 10.0.0.0/24
!
router ospf
redistribute connected
redistribute rip
network 10.100.0.0/24 area 0.0.0.0
area 0 authentication message-digest
neighbor 10.100.0.50
!
line vty
!

つぎにvyatta側のshow configration

interfaces {
ethernet eth0 {
hw-id 08:00:27:e0:a1:a8
}
ethernet eth1 {
address 10.100.0.50/24
hw-id 08:00:27:4d:bb:bf
ip {
ospf {
authentication {
md5 {
key-id 1 {
md5-key md5sample
}
}
}
}
}
}
loopback lo {
address 10.99.1.1/24
address 10.99.2.1/24
}
protocols {
ospf {
area 0 {
authentication md5
network 10.0.0.0/24
network 10.100.0.0/24
}
neighbor 10.100.0.20 {
poll-interval 60
}
redistribute {
connected {
metric-type 2
}
rip {
metric-type 2
}
}
}
rip {
interface eth0
network 10.0.0.0/24
passive-interface eth0
}
}
service {
https
telnet {
allow-root false
}
}
system {
host-name vyatta
login {
user root {
authentication {
encrypted-password ****************
}
}
user vyatta {
authentication {
encrypted-password ****************
}
}
}
ntp-server 69.59.150.135
package {
auto-sync 1
repository community {
components main
distribution stable
url http://packages.vyatta.com/vyatta
}
}
}

これで一応意図したルートが交換できているので、show ip routeも晒す。

vyatta@vyatta:~$ show ip route
Codes: K - kernel route, C - connected, S - static, R - RIP, O - OSPF,
I - ISIS, B - BGP, > - selected route, * - FIB route

O>* 10.0.0.0/24 [110/20] via 10.100.0.20, eth1, 00:20:35
C>* 10.99.1.0/24 is directly connected, lo
C>* 10.99.2.0/24 is directly connected, lo
O 10.100.0.0/24 [110/10] is directly connected, eth1, 00:56:21
C>* 10.100.0.0/24 is directly connected, eth1
O>* 10.255.1.0/24 [110/20] via 10.100.0.20, eth1, 00:20:35
O>* 10.255.2.0/24 [110/20] via 10.100.0.20, eth1, 00:20:35
C>* 127.0.0.0/8 is directly connected, lo

蛇足ながら隣人情報を。


vyatta@vyatta:~$ show ip ospf neighbor

Neighbor ID Pri State Dead Time Address Interface RXmtL RqstL DBsmL
10.255.2.1 1 Full/DR 30.112s 10.100.0.20 eth1:10.100.0.50 0 0 0

ルーティングのデータベースと距離情報。

vyatta@vyatta:~$ show ip ospf database

OSPF Router with ID (10.99.2.1)

Router Link States (Area 0.0.0.0)

Link ID ADV Router Age Seq# CkSum Link count
10.99.2.1 10.99.2.1 1318 0x80000009 0xa596 1
10.100.0.20 10.100.0.20 3459 0x80000018 0xd32f 2
10.255.2.1 10.255.2.1 1314 0x80000006 0xc95a 1

Net Link States (Area 0.0.0.0)

Link ID ADV Router Age Seq# CkSum
10.100.0.20 10.255.2.1 1319 0x80000001 0xb498

AS External Link States

Link ID ADV Router Age Seq# CkSum Route
10.0.0.0 10.255.2.1 1319 0x80000002 0xb8ed E2 10.0.0.0/24 [0x0]
10.99.1.0 10.99.2.1 1318 0x80000004 0xe5f6 E2 10.99.1.0/24 [0x0]
10.99.2.0 10.99.2.1 1318 0x80000004 0xda01 E2 10.99.2.0/24 [0x0]
10.255.1.0 10.100.0.20 3459 0x80000005 0x200d E2 10.255.1.0/24 [0x0]
10.255.1.0 10.255.2.1 1319 0x80000006 0xa5fb E2 10.255.1.0/24 [0x0]

vyattaの方は、最後にweb GUIで設定を俯瞰できるのが強みだろう。commitの時に毎回文法チェックをしてくれるのも助かる。長期で運用するならやはり強みがあるだろう。しかし、警報情報とかイベントログとかがウェブで見れないのは嫌がらせだろうか?

vyattaはJUNOS風味だそうだ

3月 15, 2009 : yngd

quaggaの操作コマンドはcisco IOS風味なので、業界で広く認められているcisco資格の取得に役立つ。

しかしvyattaは内部エンジンでquaggaを使用しているにも関わらず、ジュニパー社JUNOS風味だそうだ。

ルータとしての完成度は当然アプライアンス化されたvyattaの方がなのだが、何故にポピュラーなIOSを避けたのかね。

とりあえず、JUNOSの概要、webトレーニングはこちら。Ciscoを追いかける方だから、プロモーションはしっかりしているようだ。

資格試験もあるようである。受験料がciscoより安いので、本格的に考えてもよいくらいだ。要はルーティング概念とデザインを理解している旨を履歴書に書ければよいわけだし。

とか言っても、今会社でcisco資格取得に費用支援とか考えてそうだからそれに乗る手もある。まあいいや。

vyattaのGUI設定

3月 10, 2009 : yngd

vyattaのバージョン5がリリースされてる。

俺が先週4をインストールしたばかりなのに。

しかしまあめげずに再度仮想マシンをインストールする。GUI設定が出来ると聞いては黙ってはいられない。

GUIの見た目はこんな風だ。つまり、https://vyattaアドレス/でアクセスできる。

これはデフォルトでoffの状態なので、confモードで# set service httpsを打ってください。

ジョイフル・フォンダ

3月 9, 2009 : yngd

妻は運転させると機嫌が良い。
そこでISHIGEで最もクールなスポットと言われるジョイフォに行ったわけだ。

インテリア・エクステリアの色々な選択肢(提案)っつーのは、まさに「ライフスタイルの提案」なわけだ。色々考えさせられるね。

ガーデニングの花も木も種も球根も何でもあるわけだが。

妻「家が広くなったら、私もガーデニングする」とか言われて
「ハア?いつ広くなるんだよ。つーか土がある家なんて何処で買えるんだよ」と、内心思った。

フラフラ油断していると思わぬ提案を受けてしまうジョイフルフォンダ。一瞬も気が抜けないね。

新宿ではコリアンダー(香菜)の種を通販して購入済み。種まきは4月だそうだ。
陽があたらないベランダでも育つかな?

外食とオープンソース

3月 5, 2009 : yngd

経済的理由からも外食は避けてる。2人で一緒に外食なんて数ヶ月に一回くらいしかない。そもそも、妻は外食が嫌いだったらしい。

曰く、「調味料も油も多すぎだし、材料何使ってるかわからない」

家庭の薄味よりも外食のこってりが良いときもあるのだが、確かに不透明感はある。
居酒屋で手間隙かかってないレンチンのゴミみたいなのを食べてると、「これに金取るのもどーよ」的な気分にもなる。

まあ、基本コンセプトとか目標がそもそも違う。

※家庭料理 - 食べる人のために作られている

  • 材料の鮮度
  • 栄養バランス
  • コスト
  • 彩り

※外食 - その場その場で客を騙して金を取るため作られている

  • 見た目それっぽくする
  • 濃い味 (酒を勧めるため)

と言うわけで、外食だけで暮らすのはやはり危うい。

本題は、これがソフトウェアにも当てはまることである。

※オープンソース - ユーザのために作られている

  • Just works (必要なことだけがシンプルに出来る)
  • ユーザビリティの不断の向上
  • 無料

※クローズドソース - その場その場で客を騙して金を取るため作られている

  • 山盛りの要らない機能
  • 多大なリソース消費
  • 操作性の向上 — といってまた無駄な機能追加
  • 有料、というか高価

。。。。。あると思います!

夢の夢ああ夢

3月 5, 2009 : yngd

家の「光ナビゲーション」電子ピアノの内蔵練習曲、ドビュッシーの夢を練習している。

当然、初級者用にアレンジされて1頁にまとまっているわけだが、曲が始まってすぐに「左手4分音符、右手は三連」という小節がある。弾き始めて10秒も立ってないだろwww

頭にメトロノームが2つついてるわけでもなく、これは難しい。速く弾いてごまかそうかと思ったが、そもそも速く弾けない、むしろゆっくりでも弾けないことに幻滅する。

しかし、ピアノをやってる理由は唯一「できないことを学習してできるようにする」ことなので、猛烈にこれを練習した。レッドカーペットが始まるまで2時間この小節のみを練習。

形としては、「両手の分のリズム符を合体させて、5連のように弾く」ことでごまかすことにした。当然正しくないのだが、ギリギリそれっぽいので、ここを妥協点としよう。左右左右左、と交互に。

2時間やると、本当にまったくできなかったものがそれらしくなる。おっさんになってからこういう進歩はとにかく嬉しいものだ。あー誰かに褒めてほしい。

夢という曲で、リストの「愛の夢」が昔好きだったのを思い出した。これも初心者譜があれば練習したい。

仮想ルーティングラボ rip編

3月 3, 2009 : yngd

週末にずっと外に出ずwinゲー「水色散歩道」をプレイ。出かけたのもコンビニだけ。という週末もダメなのでまた勉強しようかなと。

ずっと初級のCCNA資格でも恥ずかしいので、CCNPを考えた。最短で受かっても7万円強の資格とか。。。アホか。
ネットを調べてたら、ubuntuでラボ環境を作れるとか。無料でできることはやってみなくてはヤカン。

数台の仮想ルータを相互接続させてみる。

まず早速virtualboxをインストール。

sudo apt-get install virtualbox

quagga用には、ubuntuのサーバ版イメージを適当に落としてみる。(英語/日本語
Vyattaは、オフィシャルからサクッとダウンロード。

VirtualboxのGUI管理画面から、「仮想メディアマネージャ」で解凍したイメージを登録する。vmdkというイメージ形式は、懐かしのvmware用イメージなのだが、現在はネイティブで使用できるようだ。 登録してから「新規」マシーンを2台それぞれ作ってみる。

「設定」で仮想マシンの環境をいじれるが、今回は2台ともネットワークを「ホストインターフェイス」=eth1(BBルータへのポート)にした。同一セグメントでネイバー関係を形成し、背中にダミーのloopbackを作ってテーブルを交換した気分になる。(まずripで行います)

quagga用のubuntuから起動。

sudo ifconfig ethX up
sudo ifconfig ethX address 10.0.0.5 netmask 255.255.255.0
sudo nano /etc/resolv.conf   ** 名前サーバをBBルータに
sudo route add default gw 10.0.0.1
sudo apt-get install quagga

これでquaggaは勝手に起動するが、/etc/quagga/以下のconfファイルがないので何も起こらない。手動で面倒だが、/usr/share/doc/quagga/examples/の中からzebra.conf.sample, vtysh.conf.sample, ripd.conf.sampleをコピーする。名前から.sampleを除去するのも手動。

再起動はsudo /etc/init.d/quagga restart

sudo vtyshというコマンドで、やっと仮想ルータに触れる。嬉しいことに、quaggaはciscoのコマンドインターフェイスのそっくりクローンみたいな設計なのです。

まあ細かい話は置いといてsh runを晒す。

Current configuration:
!
end
hostname Router
hostname ripd
log stdout
hostname quagga710
!
password kdkkd
enable password kdfjefa
!
interface eth1
 ip address 10.0.0.5/24
 no ipv6 nd suppress-ra
!
router rip
 version 2
 redistribute connected ** これがないとloopbackを宣伝しない
 network eth1
!
line vty
!

続けてvyattaの仮想マシンを起動する。これは、起動した瞬間からルータのインターフェイスなのだ。(アプライアンスvm)

ユーザモードから、configure というコマンドで設定モードに入れる。?とタブとlistコマンドを活用すると、マニュアルなしで使えるんじゃない?

show configrationを部分的に晒す。

interfaces {
 ethernet eth2 {
  address 10.0.0.50/24
 hw-id 00:00:00:xx:xx
 }
loopback lo {
 address 10.100.100.1/24
 }
}
protcols {
  rip {
  interface eth2
  network 10.0.0.0/24
  redistribute {
   connected {
    }
   }
 }
}
system {
  host-name yatta
....etc.

NECルータもRip v2でルートを吐いてるので、3者が通信していることを確認する。

quaggaではshow ip routeとshow ip rip statusで確認。
vyattaでもshow ip routeとshow ip rip statusで同じでした。

vyatta@yatta:~$ show ip route
Codes: K - kernel route, C - connected, S - static, R - RIP, O - OSPF,
       I - ISIS, B - BGP, > - selected route, * - FIB route

R>* 0.0.0.0/0 [120/3] via 10.0.0.1, eth2, 00:05:24
C>* 10.0.0.0/24 is directly connected, eth2
C>* 10.100.100.0/24 is directly connected, lo
R>* 10.255.255.0/24 [120/2] via 10.0.0.5, eth2, 00:05:24
C>* 127.0.0.0/8 is directly connected, lo

いちおうshow ip rip status @ vyatta

vyatta@yatta:~$ show ip rip status
Routing Protocol is "rip"
  Sending updates every 30 seconds with +/-50%, next due in 1 seconds
  Timeout after 180 seconds, garbage collect after 120 seconds
  Outgoing update filter list for all interface is not set
  Incoming update filter list for all interface is not set
  Default redistribution metric is 1
  Redistributing: connected
  Default version control: send version 2, receive any version
    Interface        Send  Recv   Key-chain
    eth2             2     1 2    
  Routing for Networks:
    10.0.0.0/24
    eth2
  Routing Information Sources:
    Gateway          BadPackets BadRoutes  Distance Last Update
    10.0.0.5                 0         0       120   00:00:25
    10.0.0.1                 0         0       120   00:00:02
  Distance: (default is 120)

vboxの仮想マシンのシェルから、直接コピー&ペーストできないので上ののも手打ちデス。NECのルータが強気に0.0.0.0/0を吐きまくってるのが笑った。

何でquaggaマシンにtelnet接続できないのか考えたのだが、特別なポート(2601番?)で待ちうけしているらしい。これでコピペ可能になるかな。

もう15年モノ、WineでWinゲーを嗜む

2月 27, 2009 : yngd

WineでTvantsとかネットワーク系も動くわけだが、開発の主眼が置かれているのはゲームだと思う。wine-doorsplayonlinuxもゲーム系インストール支援のようだ。

Win95,98とかは既に「存在してはいけない=メンテされてない」ものなので、そのゲーム資産を継承するとかも重要なのかも知れん。

まあとりあえず。sudo apt-get install wine
ubuntuセッションの「言語設定」は日本語にしておいた方が良いと思う。ロケールがどう影響でるかはわからんが念のため。

仮想のwindowsはホーム/.wine/drive_cに作られる。気に入らなくなったら丸ごと捨てても惜しくない。

<<重要>> /usr/share/fonts/truetypeにある好きな日本語フォント(mona, sazanamiなど)を、.wine/drive_c/windows/fontsにコピーしておくこと!

これだけやると、wineconfigを開いたときの日本語も綺麗に出るはず。たぶん。

よし、ゲームをやろう!と思って水色散歩道とか落としてみた。DSでレミュオールの錬金術師やったとき超おもろかったからだ。

ファイルはなるべく.wine/drive_c以下に解凍して実行しよう。アクセス管理が面倒だからな。wine フォルダ/game-startup.exeとかで起動します。

起動もする、音も出る、、、しかし!ボタンの中の文字が出ない?

ここからgoogleすることx時間、regedit.exeと格闘したりしたのだがまったく機能しない。

結局、/usr/share/wine/fonts/jvgasys.fonを削除したら直った。font.replaceとかsubstituteとか意味ないじゃん。

まあ、ゲーム自体よりもgoogleすることが趣味だからな。記念にカキコしとく。ちなみに水色散歩道、すぐ死んじゃうよ。。。

省エネ生活

2月 26, 2009 : yngd

現在トップページに貼っているグラフは我が家の電気消費量。月2700円前後なのが結構自慢。
朝から電気つけなくてはならないような暗い部屋だが、まあなんとかなるもんだ。

エアコンも全然回ってないな。高い出費したのに。

ヘルシオは毎日稼働しているが、購入後も電気代が余りあがってない。

テレビ見ない、パソコンの電源切ってるのも意味あるのかも。。。