さわらぬiPhoneに祟りなし、だが

By yngd

我が家に先進ハイテク機器iPhoneが来た。自腹だったら絶対買わない通信費を伴うガジェットだ。

サファリとyoutubeの使いやすさは流石。今更ながら、手に取ってみて感動した。まさに芸術品じゃ。

しかしまあiTunesにつながなくては拡張性がまったくない事に気づく。windowsもmacも家に無いので、とりあえずvirtualbox(linuxホスト)上のwindowsにつないでみた。

すると速攻で「firmware2.2.1を入れてください」だそうな。私はアップデートの類が大好きなのですかさずクリックしたのだが、何と途中で止まってOSを破壊する大惨事に!

手に取ってまだ1時間なのに。。。。妻の会社の備品を(ソフトウェア的に)壊してどうしたものか、とパニック。すぐに妻にもバレてボルテージが上がってきた!

何じゃ?virtualboxが悪いのか、とUSB関係のドキュメントを読む。もう2.2だとfstabを編集しなくてもゲスト側でUSBが操れるようなのだが。

マニュアルにはユーザ/グループの権限など注意点が書いてあったので、すべての権限をユーザに与える。

また、仮想マシンのUSB「フィルタ」設定でも「iPhone recovery mode」「iPhone」の2つのデバイスを有効化。これでちゃんとファームウェア復元/アップグレードが完了した。

書き換えの途中でUSB動作モードが変わるのがポイントのようだ。恐ろしい。もっと熟練してからやるべきオペレーションだった。

というわけでこの騒動のおかげで私の「iPhoneに触る権」が大幅に削減された。jailbreakは夢のまた夢か。

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